エリ魂
銀魂関係のぼやきが多いです。銀時×月詠メインでイラスト描いてます。同人が理解出来ない方はスルーしてください。カップリングに対する中傷は受け付けておりません。
はじめまして、うんこ担当ですw(改)
mituさん主催の絵茶へ参加しました〜
銀月町町内会ではうんこ担当なのでうんこ…って
銀月がうんこ?(笑)
いえ、にし子がうんこな銀月しか描けないのでうんこ…←
…細かい事はさておき、
お開きの時間過ぎていましたが、
まこへー会長の描いた俳句太夫(←)読んでたら描きなぐりたくなりました…
延長していただいてありがとうございました!
まこへー会長のSS付きです。
続きからどうぞ〜v
(修正版に変更いたしました7/20)
銀月町町内会ではうんこ担当なのでうんこ…って
銀月がうんこ?(笑)
いえ、にし子がうんこな銀月しか描けないのでうんこ…←
…細かい事はさておき、
お開きの時間過ぎていましたが、
まこへー会長の描いた俳句太夫(←)読んでたら描きなぐりたくなりました…
延長していただいてありがとうございました!
まこへー会長のSS付きです。
続きからどうぞ〜v
(修正版に変更いたしました7/20)
「おい、銀時!何でそんな引きつった顔してんだ?せっかく私がおもてなししてやってんだ。ありがたく、嬉しそうな顔しろ!」
「はい、太夫。引きつってるわけないじゃないですか。太夫と同席させていただき、武者震いしてるんでゴゼマス」
「あいも変わらず、お前はふにゃふにゃしてんなあ。情けねえと思わねえのか、あ?」
「いえ、自分なんてぺんぺん草みたいなもんですから。太夫に口を聞くだけでも畏れ多いことでゴゼマシテ」
「お前、よく見るといい男だよなあ」
「え、太夫。お褒めくださってるんで?」
「前々から思ってたんだ。お前はいい男だってさ」
「いやあ、まさかこんな展開があろうとは。私自身もびっくりで」
「よおし、楽しませてやる。お前は特別だから、いっぱい私が楽しませてやるよ。腐っても私は吉原の太夫様だ。お前はその太夫に特別だと言わせたんだ。ちっとはシャキっとしろよう」
「それはもう、太夫の想いを心に刻んで、銀時はあなたと共に生きるでゴゼマス」
「・・・・・・銀時、そのゴゼマスって何だ?いっつも、私と話すときは必ず出るよな?それ」
「え、いや普通にしゃべってるんですが」
「なあ、今夜は寝かさないからな。日輪に仕込んでもらったんだ。夜は長いから、そのつもりで」
「え、ああ、よ、よろしくお願いします。太夫のご期待に沿えるよう、あいつとめますから。って、あの、太夫。柔らかいものが当たってるんですが」
「ああ?当ててんだよ、わざと。お前がその気になるように、わざと当ててんの!あ、お前、今、谷間見ただろ?」
「いやあ、そりゃあ、太夫が見せ付けるように見せてるわけで。そんなに深い谷間見せられると、見るのは仕方ないなあって」
「エロ〜イ、銀時はエロ〜イ。皆さん聞いてくださいっ!銀時君は、私の胸の谷間を見て、鼻の下を伸ばしてましたあ。視線が痛すぎるくらいに熱いで〜す」
「何なの?これって、こんなんアリか?ああ、もう訳わかんねえ」
「おいおい、変質者ぁ。仕方ない、私が静めてあげるからぁ。お・い・で・ま・せ」
「えーい、こうなりゃヤケだ。太夫、いただきます!」
「はい、太夫。引きつってるわけないじゃないですか。太夫と同席させていただき、武者震いしてるんでゴゼマス」
「あいも変わらず、お前はふにゃふにゃしてんなあ。情けねえと思わねえのか、あ?」
「いえ、自分なんてぺんぺん草みたいなもんですから。太夫に口を聞くだけでも畏れ多いことでゴゼマシテ」
「お前、よく見るといい男だよなあ」
「え、太夫。お褒めくださってるんで?」
「前々から思ってたんだ。お前はいい男だってさ」
「いやあ、まさかこんな展開があろうとは。私自身もびっくりで」
「よおし、楽しませてやる。お前は特別だから、いっぱい私が楽しませてやるよ。腐っても私は吉原の太夫様だ。お前はその太夫に特別だと言わせたんだ。ちっとはシャキっとしろよう」
「それはもう、太夫の想いを心に刻んで、銀時はあなたと共に生きるでゴゼマス」
「・・・・・・銀時、そのゴゼマスって何だ?いっつも、私と話すときは必ず出るよな?それ」
「え、いや普通にしゃべってるんですが」
「なあ、今夜は寝かさないからな。日輪に仕込んでもらったんだ。夜は長いから、そのつもりで」
「え、ああ、よ、よろしくお願いします。太夫のご期待に沿えるよう、あいつとめますから。って、あの、太夫。柔らかいものが当たってるんですが」
「ああ?当ててんだよ、わざと。お前がその気になるように、わざと当ててんの!あ、お前、今、谷間見ただろ?」
「いやあ、そりゃあ、太夫が見せ付けるように見せてるわけで。そんなに深い谷間見せられると、見るのは仕方ないなあって」
「エロ〜イ、銀時はエロ〜イ。皆さん聞いてくださいっ!銀時君は、私の胸の谷間を見て、鼻の下を伸ばしてましたあ。視線が痛すぎるくらいに熱いで〜す」
「何なの?これって、こんなんアリか?ああ、もう訳わかんねえ」
「おいおい、変質者ぁ。仕方ない、私が静めてあげるからぁ。お・い・で・ま・せ」
「えーい、こうなりゃヤケだ。太夫、いただきます!」
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